Diary over Finite Fields

515ひかるの日記と雑文

ポエム

終わりのない戦い

少し遠いところから歩いて家に帰るという行動をした。単に交通費をケチるという意味もあったし、少し頭を冷やしたかったというのもある。 ここしばらく、落ち着かない毎日を過ごしている。冷静に考えることができないし、食欲不振でずっと大きくて具体性のな…

再考 ITエンジニアとしてなすべきこと

半年に一度くらいは自分の仕事について考える。これは職場とかそういう次元ではなく、自分はどんな仕事をしたいのか、あるいは人生でどんなことをしたいのかを考える。何もしたくない、と思考を放棄したくなるのを抑えて、真面目に考える。たまに。 技術的な…

さようなら、お元気で

いつもよりビールが苦い。 この一週間ほど、ブログを書かないでGitHubにコミットしていた。別に大した理由はなくて、さして変わらない毎日をアウトプットするより、本を読んでインプットしたほうが生産的な気がすると思っていただけだ。 その結果、Go言語で…

いかにしてものを作らないか

逆説的だが、最近はいかに「新しいものを作らないで勝負するか」ということを強く念頭に置いている。ものを作らないために考えていると言ってもいいくらいかもしれない。 たとえば、以前のわたしはとりあえず「考えるのが面倒だから作ろう」とか思って実際に…

技術者としての在り方を考える

技術革新 昔は世界を変える大発明家とか、科学者っていうのは既存の研究とは何も関係ないところから大発見をするのだというようになぜか思い込んでいた。冷静に考えるとそんなわけはない。どんな発見も、先人の発見の上に積み重なっているものだ。 技術も同…

幸福の相対評価

わかりあうこと 色んな人間がいる. わかりあえること, わかりあえないことがある. 何から何までわかりあうことなんて出来やしない, だから, 歩み寄っていかなければならない. という綺麗事を書くのは容易いけど, 現実にはひどく難しい. 僕も他人を受け入れて…

クリスマスの夜に

今月を振り返る 最近はまとまった文章を書いていなかった. これはプライベートに限らず, 仕事でもだ. 気がついたらクリスマスも終わって, クリスマスから年末ムードへと移行するその真っ只中で僕はこの文章を書いている. 季節は冬, 年は2017年. 今月はしばら…

月が綺麗だった、から

自宅までの道を、歩いている。橋を渡るときにふと空に目をやると、月、星、雲が鮮やかな夜空を魅せていた。今は冬、僕はそれを思い出す。 昼間は自転車や歩行者がたびたび通る橋の上も、今の時間は僕だけのもの。そして、この川と夜空の共演は、僕だけのため…

幸せの正解

幸せについて なにかと不安な世の中だからこそ、数字などの指標で物事を測ったりしたくなるのもかもしれない。 ある記事がはてなブックマークいくつだった、あるツイートが数万RTされた、ある投稿のいいねがいくつだ。そんなことばかり気にして、競い合って…

明日への展望とか

オリオン座 ふと空を見上げると、オリオン座が見えた。僕はオリオン座以外の星座はひとつも覚えられない。雨やくもりが長らく続いていたこの街で久しぶりに星を見て、ガラにもなくキレイだなと呟いた。 この街に住んでもう1年になるが、こんなに星がキレイだ…

散文 〜とりとめもなく思いつくままに〜

自分が成長している気がしなくなったのはいつからだろうか。日に日に新しいことができるようになっているはずで、毎日成長しているはずだ。だけど、自分が変わっている気がしない。実際変わっていないのかもしれない。以前は興味があったことに興味を失った…

帰るべき場所

帰る 「帰る」と言う。「帰省」とか、「帰宅」とか様々な帰るべき場所、帰るという行為がある。 僕はいま一人暮らしをしていて、アパートの一室を借りて暮らしている。そこに戻ることが「帰宅」である。 大学時代は実家で暮らしていて、「帰宅」は実家に帰る…

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?に完全にあてられてしまった

www.uchiagehanabi.jpどうやら世間的にはあまり評判がよろしくないらしいが、この「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」という作品に完全に "あてられて" しまい、再起不能になっている。昨年の夏はシン・ゴジラをずっと見ていたが今年の夏はこの…

例えばこの世に神は居たとして

例えば、この世界に神様なんてものが居たとしよう。そして、その神は告げる、 あなたの幸福度は 200 です などと。そのときに、「うるせぇバカ」と言える人ってどれほど居るのだろう。そして僕は「うるせぇバカ」って言える側の人間で居られるのだろうか、居…

あれはきっと僕のために作られた城

人生で初めて飛行機に乗った。実際には過去に1度だけあるらしいのだが、自分が2歳のころだったので、写真では見たことがあるけれど覚えていない。 当然ひとりで飛行機に乗ったことなんて無かったので、荷物を預けるところから金属探知機を通る、搭乗するまで…

夏の1ページ

**フィクションです** 新幹線を出ると、熱気が体にまとわりつくような不快感があった。今年も夏は暑い、何度思っただろう。先ほどまでいた地元の匂いとは違い、この街の匂いが鼻につく。まるで部外者はお断り、俺の匂いをまとえと言わぬばかりだ。この街の匂…

きっと寝るべきなんだろうと思う

たまに、そうこんな風に蒸し暑くて不快な夜とか、日曜日がいつのまにか終わって月曜日がこんにちはしている時に、あまりに眠れなくて、あるいは寝たくなくて思うままにキーボードを叩いていることがある。ちょうど、今。さっきも10分で今日*1の日記のような…

いつのまにか夏が嫌いになっていた

うだるような蒸し暑さにやられて冷房の聞いた自室でこのまま死ぬまで過ごしたいとい気持ちに苛まれつつ、少しだけやる気を出して買い物へ行った。そんな日曜日。買い物はなんてことはない、夏でも着れるジャケットとスラックスを買い、気になった本を買った…

あぁ我が青春の日々

6/11 の日曜日、ナゴヤドームのライブに行ってきた。Mr.Children の2017年全国ツアーの2日目だ。僕は24歳だが、Mr.Childrenはデビュー25周年だったらしい。僕が中学生だったころくらいにHOMEというアルバムが出て、それをずーっと、ずーっと聞いていたのを覚…

数学カフェに参加した

どうも、わたしです。 京都に住んでいるのですが、なんか偶然にも見つけたので今まで一度は参加して見たかった東京の勉強会のひとつに参加して見ることにしました。それが数学カフェという勉強会です。 数学カフェという企画に参加したのは今回が初めてでし…

今日もまた惰性で生きている

思い出したくないことを思い出してしまう日もある。 そんなときはきっと、思うがままに自分の心の中のわだかまりをそのまま出して、出して、そして明日また忘れられるまでいればいいのだと思う。 ていうか、それしかできない。

女性向けコンテンツを男性が楽しむことについて思うこと

この文章は、三ヶ月ほど前に書いたものを編集、加筆、修正したものです。 混乱のないように最初に書いておこう。筆者は男性である。身体的にも、精神的にも。 女性向けとか女性を意識したコンテンツというのは確実に存在している。漫画だと少女漫画とかレデ…

やる気がない話

久しぶりに更新をしたくなった。 最近自分には全くやる気がないなと感心することが多い。やる気があるふりをする努力を多少しているが、どれほどごまかせているのかは僕にはわからない。当たり前だ、僕は僕をごまかすことはできない(必要もない)。 こういう…

今週のお題: わたしの本棚

今週のお題「わたしの本棚」 本棚には結構苦労している. 中学校時代からお小遣いのほとんどを文庫本を買うのに使い, 勉強そっちのけで小説ばかり読んでいた私である. それ以来ずっと基本的に読みたい本は紙の物を買うようにしている. 電子書籍という選択肢が…

音楽を聴く事に関して特に主張したいことはないけど記録しておきたいことがある。

ライブに行った。最高。解散。 で終わらせても良かったんですが、2日連続解散記事だと流石にあれなのでもう少し書きます。他人に伝えられるように書くつもりは毛頭ないので以下は散文だし雑文だしポエムです。読みたい方だけお読みください。 自分の音楽の楽…

勉強をし続けるということ

Twitterをスマートフォンから使えないようにしてみたら、思いの外タイムラインを見る時間が減って驚きました。こんにちは、515ひかるです。最近は意味もなく朝8時に予約投稿をしています。ちょっと余裕がないのでズートピアは来週に見に行こうと思ってる方の…

無理

意識の低まりを感じる。昨日(正確には今日だが)は妙に意識高いことを書いてしまったが、今日は1日だらけていた。だらだら勉強していたんじゃなあと思う。思うがどう改善すればいいのかもよくわからない。ただ今日は少なくとも一つのことに真摯に向き合って考…

なんとなく好きな小説を紹介してみる

好きな小説はなんだろうと自分で考えてみた. 真っ先に思い浮かんだのは2作品だった. だから両方ともに紹介してみる. そして両方共に短編だ. 私は短編小説が好きだが, あまり自分から短編を読もうと意識することは少ない. なのに本当にこの作品は好きだと思え…

秋の夜に想う。

気が付いたら秋になっていた。バイト帰りの夜、 人が活動するには少し遅く、 街が寝静まるには少し早い時間あたり。 いつのまにか厚手のパーカーも暑いと感じなくなって、 それどころか風を通さないためには少し力不足で、 夏という季節が本当に終わったと感…

本を読むということ, セミナーをするということ.

数学そのものの中身については触れないけれども, 数学の話で若干 Poetical な話をしようかと思う. 僕にとっては大事なことだけれど, きっと多くの人にとっては大事なことではない.一応言っておくが, ここで言う本とは数学書のことである. 主に数学者が書いた…