Diary over Finite Fields

515ひかるの日記と雑文

2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

当たり前なこと

今から当たり前のことを書く1。線形代数は大事だ。 さて、線形代数は大事だという主張に対して異議を主張する人はおそらくほとんどいないだろう。線形代数は純粋数学に限らず、応用数学の代表格であるところの統計学、物理学、経済学、コンピューターの内部…

「自分の言葉」を書かない人

こんな人って本当に居るんだな、って話。 僕はこのブログなり、他の場所なり、文章を書くときには自分の言葉で書くことを重視している。この記事も特に参考にするものはなく、テキストエディタだけ開いて書いている。知識系やコマンドを書くときは調べたりコ…

孤独と数学

なんか大それたことを書くようなタイトルだが、そんなつもりは毛頭ない。 最近、Grothendieckの著作、『収穫と蒔いた種と 数学者の孤独な冒険』を買って読んでいる。といっても、まだプロムナードさえ読み終わっていない。 Grothendieck自身が、本書のことを…

Spacemacsでlatexmkを使う

はい、いつもの自分用メモです。結構自分用メモは使わなくなった環境についての記事がアクセス数上位を獲得していたりして、最近あまり書きたくないなと思っていたりもするのですが。 それでも忘れるたびに同じサイトを参照するのは嫌なので書きます。 前提 …

学歴コンプレックス

卒業シーズン 卒業シーズンである。僕も一年前は卒業式に出席する側だった。晴れて大学院に入学し、いつのまにか休学して働いていた。悔いてはいないが、不思議なものだと感じている。大学に入学する人、博士課程前期、あるいは後期課程に進学する人、就職す…

Linux を使い始めた経緯

かつて書かなかったことも含めて僕がプログラマになった経緯でも書こうかと思う。職業がプログラマになった理由ではなく、なんかテキストエディタを趣味でいじいじしたりいろんなツールを試すのが習慣になったきっかけについて、だ。

缶コーヒー

高校生くらいまでは缶コーヒーをしょっちゅう飲んでいた。大学生くらいになるときに飲むのをやめた。 会社員になって驚いたことのひとつは、みなみなさんが缶コーヒーを飲んでいたことだ。缶コーヒーはマズイしそもそもコーヒーっぽい何かであってコーヒーで…

ものを買う

会社員になってからというもの、あまりものを買うことに抵抗がなくなった。 お金は貯めたほうが良いのかもしれないが、貯めたいと思ったことは今のところない。例えば結婚をしたくなったり、10万円では足らないものを書いたくなったときにはある程度は貯めよ…

芸術について

僕にも表現をしたいことはたくさんあったはずだが、結局芸術にはあまり向かわなかったように思う。楽器もできるものはないし、絵も描かない、写真も動画も撮らない。映画は観るけどiPhoneで30秒の動画を撮ったことさえもない。 ブログに小説を書いてみたこと…

学習の習慣

習慣 かつては僕も学生だった。勤勉だったかはともかく、どんな日であっても 1 日に 5 分は机に向かったものだ。それが短すぎると言われるかもしれないが、日曜だろうがお盆だろうが正月だろうがなんだろうが 5 分は机に向かっていたという意味である。その…

通勤しながら思う

機械っぽい人 そのシーンはどちらかというと何でもないシーンなのだが、妙に印象に残っているシーンがある。東野圭吾の『容疑者Xの献身』で、ホームレスを見ながら草薙が「彼らは時計のように正確に生きている」と呟く。そしてそれに石神が「人間は時計から…

今日もまた惰性で生きている

思い出したくないことを思い出してしまう日もある。 そんなときはきっと、思うがままに自分の心の中のわだかまりをそのまま出して、出して、そして明日また忘れられるまでいればいいのだと思う。 ていうか、それしかできない。

何もしない日

お知らせ 今日もまた当たり前のことを書いていこうと思うが、その前に少しだけお知らせを書く。 はてなブログ Pro に再登録した。今回は 2 年間だ。2 年後もブログやっているかは知らないが、深くは考えずに登録をした。広告とキーワードリンク、フッタ−の非…

ブログ記事を書くのにSpacemacsを使い始めた件

久しぶりのエディタ記事。 Abstract Emacs というエディタがあって、という話はどこかで誰かが何度もしていると思うので今更しない。今回紹介するのは Emacs をベースにした Spacemacs である。 内容としては、試しに Spacemacs で Org mode を使ってブログ…

やりたいことを仕事にする必要はない

おそらく本人も善意で言っているのだろうけど、「やりたいことを仕事にしよう」という言葉を聞いたことがある。それを聞いたのは昨年の 4 月頃にさして興味はなかったが就職活動関連の話を聞きにいったときだ。その際に、言われたのが次のような言葉であった…

人から必要とされたい思ってる人は必要とされない

会ったことがないだろうか、「他人に必要とされたいんだ」と言っている人に。その言葉が何よりも彼らが必要とされない理由だと思う。 多くの場合、人は他人のためよりも自分のためのほうが頑張れるものだ。「俺は仕事で人のために一生懸命やってるぞ」とか思…

都合のいい真実

今はポスト・真実(ポスト・トゥルース)の時代と呼ばれているらしい。事実とは全く異なるデマがはびこり、そうしたデマをもとに活動する人が多く、「真実」とは異なる何かを発信してもついてくる人が居ることを評してそう表現されるのだと思っている。つまり…

たとえば、君が僕を好きだったとして、だ。

ロックグラスにすっぽりはまるように削られた氷が、少し溶けて音を鳴らした。注いでもらったばかりだが、もう半分以上飲んでいる。今日はペースが早いことから自分がイライラしていることを自覚する。 右隣のおばあさんがウイスキーを飲みながら、右の男性、…

君が好きだった僕は死にました

表題のフレーズはこの記事を書く数年前に思いついたことだ。具体的に何年前かは言わないが、いつしか「誰かを好きで居る僕」が保てなくなっていて、「その人を好きではない僕」が形成されていった。その時に「あぁ、あのときの僕は死んだのか」と感じた。な…

賭ケグルイ

僕はイカサマの話が結構好きだ。自分はギャンブルなどしないのだが、「よくこんなこと考えるな」というイカサマとか、強気のギャンブルとか見ているのは楽しい。自分がその場にいないから気楽でいる、ということは否定しない。 ということで、書店で目立つと…