ポエム
ライブに行った。最高。解散。 で終わらせても良かったんですが、2日連続解散記事だと流石にあれなのでもう少し書きます。他人に伝えられるように書くつもりは毛頭ないので以下は散文だし雑文だしポエムです。読みたい方だけお読みください。 自分の音楽の楽…
Twitterをスマートフォンから使えないようにしてみたら、思いの外タイムラインを見る時間が減って驚きました。こんにちは、515ひかるです。最近は意味もなく朝8時に予約投稿をしています。ちょっと余裕がないのでズートピアは来週に見に行こうと思ってる方の…
意識の低まりを感じる。昨日(正確には今日だが)は妙に意識高いことを書いてしまったが、今日は1日だらけていた。だらだら勉強していたんじゃなあと思う。思うがどう改善すればいいのかもよくわからない。ただ今日は少なくとも一つのことに真摯に向き合って考…
好きな小説はなんだろうと自分で考えてみた. 真っ先に思い浮かんだのは2作品だった. だから両方ともに紹介してみる. そして両方共に短編だ. 私は短編小説が好きだが, あまり自分から短編を読もうと意識することは少ない. なのに本当にこの作品は好きだと思え…
気が付いたら秋になっていた。バイト帰りの夜、 人が活動するには少し遅く、 街が寝静まるには少し早い時間あたり。 いつのまにか厚手のパーカーも暑いと感じなくなって、 それどころか風を通さないためには少し力不足で、 夏という季節が本当に終わったと感…
数学そのものの中身については触れないけれども, 数学の話で若干 Poetical な話をしようかと思う. 僕にとっては大事なことだけれど, きっと多くの人にとっては大事なことではない.一応言っておくが, ここで言う本とは数学書のことである. 主に数学者が書いた…
たまにはこんな話でも.忘れがちなのだが私は大学の学部 4 年生で, そろそろ大学を卒業するとかそういう時期である. 忘れがちなのはひとえに私が進学をするからであって多くの人にとっては卒業はひとつの人生の節目になる. であるからして, すっかり忘れてい…
君と夏の終わり、 将来の夢、 大きな希望、 忘れない、 10 年後の8月また出会えるの信じて…こんにちは、 515 ひかるです。 最近半袖のシャツで寝ると少し肌寒くて秋を感じます。なんか普通の時候のあいさつなのにここに書いてると違和感しかないですね。 夏…
今週のお題「人生に影響を与えた1冊」 一冊選ばなければならないというのがまぁ難しい. たぶん小説で一冊, 専門書で一冊, とか言われたらまだ決められそうなものだが, 人生に影響を与えるというのはさまざまな方向があるので一概には言えない. まぁでも選ぶ…
正しいわけでも間違っているわけでもない, どちらが正しいかあるいはどちらが間違っているかそんなのどうだっていいという話でもあるし, 分かり合えなくても認め合うのが 21 世紀でしょうっていう話. 何もわかりませんね. とっとと本題に入りましょうか…
つくづく思うのだが, ありとあらゆる '書き', 'まとめる' 手段がある現代 ―― それがここみたいにブログであったり, 人によっては Twitter であったり PDF であったりする ―― においても, 考えながら書く, 書きながら考えるのに適したツールは未だに紙とペン…
この記事を書き始めた時刻は午前 10:50 ですが, なんとなく夏休みなのに外が静かな気がするし, 夏の終わりを想起します. 僕はまだ休みなんですが, やっぱり世間が静かになるとそんな感じがするもの. 正直なことを言えば, 別に講義期間中も一週間のうち半分以…
8/30, 夏休み末な気がする, 515 ひかるです. 今回は B2 編. 昨日の記事をみればわかるように, ここまではほとんど数学を勉強する気なんかなく, 漫然と大学に行っているような行っていないような, 何もしていない毎日を過ごしていた(記事内では慢性的五月病と…
誤操作でほとんど完成していた記事を消去してしまって心が折れかけた。 515 ひかるです。今朝は土砂降りの雨の代償に秋の涼しさを提供してくれたけれど、 昼間になったら嘘のようにただの夏になっていて暑さが身に沁みた。 温度差が大きすぎるこの季節、 体…
昔から好きなものに統一性がない. たとえば映画で言えば,実写映画派でもアニメ映画派でもない. 別の分け方でも, 洋画の方が見る機会は多いが別に邦画を敬遠してるわけではない. 音楽で言えば, たしかに好きな歌手と聞かれれば椎名林檎だとか, Mr.Children と…
きっとこの人生の残りは余興に過ぎないのだと強く思うようになった. あと 1 年で定年を迎えるのに,家のローンを僕らに残さないよう, まだ老体に鞭を打って働いている父親でも考えても感じてもいなさそうなことを, 僕はなんとなく, しかしどこか確信したよう…