Diary over Finite Fields

515ひかるの日記と雑文

にっき -- 2018年7月16日

今日したこと

今日は11時ぐらいに起きた。起きてすぐ土曜日と日曜日の分の洗濯をし、掃除などをした。昨日買ったワイレス・ノイズキャンセリング・ヘッドホンが役に立って、掃除機をかけながら、洗い物をしながら音楽を楽しむことができた。思っていたよりもこの活用方法に自分が魅力を感じたことが判明した。ついでに、ゴミを捨てるとか机の上を片付けるとか散逸した本をしまうとかした。

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昼食はほとんど食わず、コンビニで昨日Amazonで注文した靴下と漂白剤を受け取った。その後はしばらく大人しくし、昨晩読みかけていた小説を読んでいた。冷房のきいた部屋で大人しくしていた。

夕方になってユニクロにでかけた。夏は暑いので、インナーの数が足りなくて困っていた。インナーを4着買って、うすいポロシャツを1着買った。大して値は張らなかったし、せっかく暑い中外出したのでもう少し他の店舗も回ろうかと思ったんだけど、夕方とは思えないくらい暑くて断念した。

帰宅して小説の続きを読んだ。読み終える頃には日が沈んでいた。そして松屋に行って定食を食べ、昨晩遅くに頼んだ本がまたコンビニに届いたので受け取り、今に至る。

所感

1年ぶりに、夏は暑いということを思い出した。毎年忘れ、毎年思い出させられる。きっと数カ月後には冬は寒いことを思い出しているだろう。

ToDo リスト

この3連休から、あまりにもToDoが多いのでGoogleのToDoリストを利用することにした。アプリが存在することは知っていたんだけど、PC版が最初見つけられなかったけど、Gmailから見られると知った。普段はInboxを使っているのでGmailのUIが変わったことを知らなかった。

とりあえずこの3連休にやりたいと思っていたことはだいたいやった。ズボンを買う、というタスクがあったがこれだけ達成できなかった。ユニクロのズボンは買いたくないという意地みたいなものだ。

わたしの持つ衣類はシャツはやたらと種類があるくせにズボンは少ない。おそらくこれは昔からの習性で、わたしがズボンに興味がないのが根本的な原因だと思われる。なおズボンに興味がないことはシャツに興味があることを意味するわけではない。

と、何にせよやらないといけないことをいつまでもやらないことが増えたので、仕事じゃないにせよ多少は「やらないといけないこと」を可視化しておくのは生活を進める上でも役に立つだろうと思って実践し始めた。以前GitLabで管理する記事を書いたのだけれど、引っ越しとかタスク同士の依存関係があったり、長期的なToDoというよりプロジェクトとかじゃないとオーバーキルだなと改めて思う次第。

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最近仕事がはかどらないのもあって、とりあえずToDoリスト*1に書いてからやることにしている。普通に忘れるという側面もあるし、そもそも現状の自分のタスクを一覧にして優先順位をつけるという作業がしやすい。

どうしてこんなに仕事があるのだろうかと、考えそうになったが考えないことにする。

書いていないし書けないシリーズ

1月末から2月くらいにかけて何があったのかを書いていないことに気づいたけど、全部書くのはいろいろと都合が悪いのでなかなか書けないでいる。最近こっそりMediumに書いたりしたけど、具体的なことを書くといろいろと問題がある*2

一度は退職エントリまで書いたようなことだから*3、時効になったら書きたいなとは思っている。まだ時効じゃないのかはわたしにもわからないのだけれど。

今日のアルバム

Secret Sensation

Secret Sensation

凛として時雨のTKのソロといえば、unravelが有名だけれど、わたしが最初に手をとったのがこれ。理由は、たしかわたしが凛として時雨に興味を持った時期にたまたま発売されたから。

5曲のミニアルバムだけど、些細なブログ記事を書くにはちょうどいい。そろそろ書き終えようかな、ってときに like there is tomorrow が流れてくる温度感がちょうどいい。

心を落ち着かせて、いい夜を過ごしたい。

今日の小説

彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone? (講談社タイガ)

彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone? (講談社タイガ)

*1:ここで利用しているToDoアプリはOffice365のもので、会社用アカウントに紐付いているから私的なタスクは書いていない。

*2:オフラインでは別に話せなくはない。けどちょっと時間がかかる。

*3:まだ下書きに残してある。おそらく永遠に日の目を見ることはないだろうけど。