Diary over Finite Fields

515ひかるの日記と雑文

どんなに優れた消費よりも、稚拙な生産のほうが面白い

最近思ったこと。

というよりずっと思っていることなのだけど、自分が消費しているよりも生産している方が楽しい。

自分は特に消費をすると、すぐに生産したくなる。映画を見ると感想記事を書かずにはいられないし、ライブに行っても、本を読んでも、とにかくなにかを消費すれば頭を使わずにはいられなくなる。

その頭を使うなにかしらを生産と呼んでいる。

しかし気づいたが、別に生産したもの自体は稚拙であって別に構わない。僕はクリエイターとして身を立てていこうとはまったく思っていない。だから、自分の生産物が評価されなくてもまったく気に病まない。

しかし重要なのは、その稚拙な生産物に自分が納得していることだ。

この記事には僕は別に納得していない。だから、これは良い生産ではない。

僕はいま、自分で人生を振り返る企画を立ててその記事を書いている。自分で立てた企画だし、自分で納得するまで作ろうと努力している。

こういう、別に成果がどうなるかは関係なく自分が納得できた生産が、良い生産だと思う。自分の尺度で納得ができるものを生産する。まずはそこから。

楽しい人生は、消費しているだけでは生まれないのではないかと思う。