先に言っておくけど、明日には Twitter にアクセスしているかもしれないし、今後ずっと Twitter に復活しないかもしれないし、あるいは一か月後くらいに戻ってるかもしれない。
どうなるかはわからないけど、用事があってツイッターで僕にDMした人が、僕がツイッターみてないということを知りえない状態にならないためにここに書く。それ以上の意味はない。
やったこと
結論から言えば、とりあえず *.twitter.com のドメインをブロックすることにした。本当はルーターレベルで設定して、自宅からツイッターできないように設定し、外出先からはできるようにしようと思っていたんだけど、某キャリアのルーターがファイアウォール設定できなくて、それをするにはルーターを買わないといけなそうでいったん放置。たぶんルーターは買うけど少し先になる。
なんでそんなルーター使っているのかというと、僕が怠惰で営業にきた兄ちゃんの言うことをそのまま聞いてしまったからだ。その兄ちゃんの営業成績につながるならまあいいかななんて思ってしまった僕が甘いという話。
そんな話はどうでもよくて、今はとりあえずパソコンのブラウザレベルでドメインブロックで制御している。なのでブラウザ拡張の設定を開いて、ブロックを手で解除すればすぐ復活できる。あと仕事用のマシンには設定していない(まぁ設定していなくてもツイッター開きたいなんて思うことほぼなかったしね)。なんで自分がその気になればいつでも復活できる。
スマートフォンは迷ったんだけど、Webコンテンツをホワイトリスト形式でアクセスすることにした。ネイティブアプリで動く範囲なら支障はない(わざわざSpotifyのドメインをホワイトリストに突っ込むということはしなくていい)から、一部スマホのブラウザでアクセスするドメインだけ許可すれば十分だと思ったのでそうした。
やった理由
特にない。自分が孤独である、ということに価値を見出したので孤独であることを阻害するツールを排除しようと思っただけだ。
最近は Dynalist や Scrapbox という気軽にテキストを書ける(ついでに Scrapbox はなんと公開することもできる)ツールを見つけたので、もうわざわざツイッターをする理由もなくなった。昔から誰かに読まれたいわけじゃなかったし。
ツイッター社がお金を稼ぐのには僕はいてもいなくてもいいということはずっと前からわかっていたし、潮時だなぁとはずっと思っていたから特に感慨も何もない。
これから
Scrapbox にいろいろ書いていこうと思っている。
もちろんここにも書くけど、Scrapbox が下書き、ここで清書するなんて営みができていったらいいなって思ってる。実際はどうなるかはわからない。