Diary over Finite Fields

515ひかるの日記と雑文

20180921

今日したこと

日記を書く気になれず、かといって諦めて寝る気にもなれず日をまたいでしまった。

さして書きたいこともないのにとりあえず書き始めてみる。三連休の始まりだというのに全く心は躍らない。

今日は事務仕事をした。お金が関係するので大事な仕事だ。正しくお金を扱うのは難しい、とても。

あと会議に出たり、いつもどおりアプリケーションの開発をしなかったりした。

そうして労働をやり過ごし、無為な一日が終わった。無為な自覚はある。誰にとっても価値のない一日だ。

なんの達成感もなかったので何も食べたくなかったのだけど、人間腹は減るのでコンビニで唐揚げとポテトチップスを買って晩御飯にした。あとはクリアアサヒとコーヒー牛乳。しばらくスパイダーマンをしながらクリアアサヒを飲んでいた。

そんな、無為な一日。誰にとっても価値のない日。

そんな日もある。

所感

暑さも蒸し暑さも影を潜め、しとしとと降る雨が残暑をどこかへ追いやったようだった。そろそろ季節は秋だろうか。

何事も終わりは突然で、あまり前触れがない。気づいたときには始まっていて、気づかぬうちに終わってしまう。今年の夏もそうだった。きっと来年もそうだろう。