何かを書きたいが言葉が出てこない夜もある。
そんな日は出すことを諦めて入れるのがいい(つまりは書くのではなく読めばいい)と思うのだが、いまあまり質の悪い言葉を頭に入れたくなくて、小説でも読もうか、という気持ちになっている。
休んでいるだけなのにどこか憂鬱で、そろそろ仕事始めてもいいんじゃないか?と思えるくらいになっている。でもきっと勘違いで、この休みが終わったらもっと休みたかったと嘆くんだろう。
いつものことだ、昔から何も変わっていない、変えられないのか変わる気がないのか。
たとえば長期の休みにとりあえず飽きるまでゲームをする。これも昔からだ。小学生、中学生。。。
ただ、最近は「飽き」よりも「疲れ」が先にきてしまって長時間ゲームし続けることができない。これは大変困ったことかもしれない。今日も6時間くらいやってヘトヘトになってしまった。
プログラムを書いてもいいと思ってはいるが、特に何もしていない。お盆は何もしないまま終わるのだろうか。
とりあえずぐちゃぐちゃ考えるのをやめて寝ようか、寝て起きてから考えようか。
そう思い始めて数時間経ってまだ寝てない。