Diary over Finite Fields

515ひかるの日記と雑文

芸術について

僕にも表現をしたいことはたくさんあったはずだが、結局芸術にはあまり向かわなかったように思う。楽器もできるものはないし、絵も描かない、写真も動画も撮らない。映画は観るけどiPhoneで30秒の動画を撮ったことさえもない。

ブログに小説を書いてみたこともある*1が、あまり物語を作ることに興味があるわけではないということがわかった。こうして思いついたことを思いついたままに書き連ねるほうが僕は好きだ。

何も表現をしないというのは、自分が自分であることを主張しないようなものだ。別に自分が大好きなわけでもないが、映画でも、小説でも、いいものに触れた時その時の自分が感じたことを表現する。それはずっとお手軽な自己表現だ。

ものを作っても良い。役に立つか立たないかは別にして、ものを作ることも結構健康に良い。そういえば僕はプログラマなので、ソフトウェアというものを作るのが仕事のはずだ。あまり意識していないけれど。

音楽を聞いていると、たまにどうしてこんなトチ狂ったような音*2が心地よいのだろうかと感じることがある。音、言葉、耳から感じるものに僕は少しだけ敏感だ。少なくとも人の顔は覚えられないけれど人の声は覚えている。

そしてその音を聞いて、僕はその活力を仕事にぶつけたりこうしたブログ記事にぶつけたりする。よい芸術は創作意欲を生む。ライブとかに生きたくなるのはその臨場感などもあるだろうが、自分の体で音を感じて自らの士気を高める効果があるんじゃないかと思う。

そんな雑なことしか今日は書けない。今日はいいアイデアが思いついたと思ったのだが、やる気がしぼんでしまった。明日また音楽を聞いてから考えよう。

*1:面白くはないものでかつ文学的な価値のないものしか書けないが。

*2:失礼だが本音だ。