TeX には \include というコマンドがある。 要するに何千行何万行とかいう文量になるようなTeXファイルを作成すると管理が大変。どこに何が書いてあるのかよくわからなくなるし、とかまぁそういうことである。なので、大元のファイルだけ作っておいて \inclu…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。