Diary over Finite Fields

515ひかるの日記と雑文

Diary over Finite Fields Season 1 最終回

この記事が800記事目らしい。

そして僕自身が2025年の10月26日に結婚披露宴を挙げた。

ということで、節目が2つ重なるという偶然もあり、このブログのシーズン1は終わりだなと思った。ということで今日を最終回としようと思う。

10年くらいやったし、1回終わろう。

次の10年もまだブログやっているかはわからないけれど。


先に言っておくと、シーズン1が終わるからといって特に何も変わらない。

なんならすでに変わっていたというほうが正しい。

昔の記事とか僕自身も読めたものではない。僕自身が変わったから、このブログも変わっている。ただそれだけのことだ。

その境界線は本当は2020年くらいにある。でもぬるっと変わってしまったので、2025年10月を便宜的な区切りとする。ただそれだけ。

Season 2 を始めるのかはわからない。たぶん来月に何もなかったかのように更新している気がする。僕のことだし。


僕はブログをやめるつもりはない。ないが、個人ブログをやる意義はもうないと思っている。

僕ははてなブログProにしてから一度もこのブログに広告を表示したことはない。お金を稼ごうとしたこともほぼない。Amazonのアフィリエイトリンクを貼っているくらいだ。

そんな僕のブログでさえ、明らかにアクセス数は減っている。10年前のほうがほとんど記事がないのにアクセス数は多かった。いまはもう記事を書いてもほとんどアクセスがない。

それをいいとも悪いとも思っていない。時代だなと思っている。

権威のない発信、市井の人々の発信に検索エンジンは目を向けなくなった。

いまでは人はAIに聞いて、検索をすることさえも減った。

YouTube、ショート動画、Podcastと多様な発信方法が増えたため、ブログが最初の手段ではなくなった。いまとなってはだいぶ昔のことだけど。

テキスト以外も多様なうえに、テキストもプラットフォームで発信するのが当たり前になった。個人のつぶやきでさえ、しずかなインターネットというプラットフォームに投稿できる。

言わずもがな、noteというサービスが日本語圏では根を張っている。それ以外のプラットフォームで書く理由などほとんどの人にはない。

そんな風に時代は変わった。さみしい気もするが、世の中の流れは簡単には変えられない。

なるようにしかならない。


そしてこの記事が公開されても、きっと何も起きない。

それでいい。

ここに誰かが生きていた証がある。

その事実以外に、このブログで表現したいものはない。