Diary over Finite Fields

515ひかるの日記と雑文

WFH 下でのディスプレイ戦略

仕事する上でディスプレイは欠かせない。Work From Home(WFH) の環境化になって余計自分の拘りを反映しやすくなった。ディスプレイはストレージみたいにデータの持ち出しにつながるものでもないし、そういう観点でもカスタマイズの障壁が低い。

ということで、自分のディスプレイの使い方を書いてみる。

方針1. でかいディスプレイをひとつ使う

僕はデュアルディスプレイをあまりしない。人間の目は複数箇所を同時に見れるようになっていないので複数ディスプレイがあっても首が疲れるだけだと思っている。

一方で、画面が広い方が作業に使える範囲が広く効率が良いことを実感することが多い。例えばスプレッドシートを編集するときとか、IDE を使うときとかだ。

というわけで幾年か前に買った 4 K の 43 型のディスプレイを使っている。そろそろ買い換えたいなと思っているけど、今年中に引っ越しをするつもり(計画は今のところ立ってない)なので、しばらくはまだ使うと思う。

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このディスプレイでやる作業は主に次のことになる。

  1. コーディング
  2. コーディング関連の調べもの
  3. ゲーム
  4. 映像作品の鑑賞(映画など)

43 インチの画面にアプリケーションをひとつだけ表示して使っている。複数のアプリケーションを同時に表示すると作業面積が減ってしまうためだ。切り替えは Alt + Tab でやったりマウスでやったりする(macOS だと Mission Control をめっちゃ使う)。

サブディスプレイはないけど、サブマシンの MacBook Air や iPad Pro があるのでどうしても 2 つディスプレイが欲しいときは 2 つの端末を使う形になる。たとえば MacBook Air で YouTube の解説動画を見ながら、デスクトップマシンでその解説を実践するとか。こういうときはさすがに同じマシンで 2 つのディスプレイに写したほうが便利だとは思うけれど、ディスプレイを 1 枚追加する物理スペースとかを確保できないのと、そんな機会はそこまで多くないのでこの方針になっている。

Windows と Mac のどちらも信用しきれないので両方持っているところがある。やはり 2 つあると安心できる。どっちかじゃないとできないこと、どちらかのほうが得意なことはそこそこあるし。

本当は Linux マシンも欲しいと思っているのだけど、WSL 2 で今は妥協している。

方針2: テキストを書くときは小さいディスプレイで

ディスプレイがでかいとテキストを書くことに集中できない(理由はわからない)。ブログ記事を書くときとか、ニュースレターを書くときとかに画面がでかいとなぜか書けない。僕の場合何かを調べながら文章を書くということはほぼないので、それも影響しているのかもしれない。

ブログ記事を書く時は MacBook Air でやっている。13 インチのディスプレイだけど困ったことはない。そりゃそうか。プロのブロガーでも MacBook Air で全然生きていけるよ。

方針3: 仮想デスクトップ

仕事中、macOS 限定だけど、仮想デスクトップをよく使う。Windows 10 にも仮想デスクトップがあることは知っているけれど使っていない(使いたいと思ったことがない)。

トラックパッドで指 4 本であっちいったりこっちいったりできるので、サブディスプレイを使う代わりに指 4 本で行ったり来たりする。状況によるけど、だいたい次のように分けている。

  • 仮想デスクトップ1: VSCode や Terminal.app など開発関連のアプリケーション
  • 仮想デスクトップ2: Chrome/Slack などコミュニケーションなどの用途

特定のワークフローのときは仮想デスクトップを増減させるが、基本はこの体制。ま 8 割くらいのことは Chrome でやっている(気がする)ので Chrome のタブを切り替える作業のほうがデスクトップ行き来するよりも自分の作業のオーバーヘッドになっている気がする。

関係ないけど最近はタブに関する機能追加で Chrome や Edge が競っている雰囲気がある。だけど僕はあまり恩恵を受けていなくて、タブが増えてくると鬱陶しいので Cmd+Q を押して全てを消す運用になっている(だいたい HTML の <title> からそのタブの内容がわからないくらい詰まってきたら消す)。そもそもタブは増やさない方がいい。

終わりに

でかいディスプレイを買いましょう。