Diary over Finite Fields

515ひかるの日記と雑文

怒涛のように毎日が過ぎていく。身体も心も追いつかなくて、自分が何をしているのか、何をしようとしているのか、あまりわかっていない。

ここがわたしの限界か、という思いが少しずつ芽生えてきて、あともう少しだけという気持ちともう諦めようという気持ちが半々くらい。どちらも選べず、その優柔不断さが自分を追い込んでいく。

現実を無視してとりあえずほしいものの発売日をGoogleカレンダーに登録したことがいまのところの今日の進捗。

普段は語る必要もないような些末なことを日々書いているこのブログだけど、いまは些末なことに対しても全く言葉が出てこない。何から何まで、価値がなく思える。ただただ、なんの感情も抱くことなく時間がすぎるのを待っている。

ふだん休日って何していたんだっけ。

遊ぶことも、休むことも、学ぶこともせずにただただ宙を見つめ続けている。