20180918 - Diary over Finite Fields

朝起きるとまだ時刻は7:00前だった。早く起きたのでカフェにでも行って数学の勉強でもしようかと思ったけれど、慣れない時間の電車に乗ったので人が多い¹とか、職場の近くのカフェが普通に混んでいるとかいう事情が邪魔して結局早く出勤することにした。

職場ではまぁまぁ大きいプルリクエスト²を作っていた。非同期処理でデータのアップデートが競合しているのを直したりして、一旦の完成をした。1週間かかった。しかしこのプルリクは初期段階でまだ全体計画的には途中だ。今週も類似タスクにかかりきりだろう。

職場で社内勉強会をやっているのだけど、勉強会とは名ばかりの宣伝とか、カンファレンス報告会が多くて死ぬほどつまらない。まだ結合テスト直しているほうが面白い。とか思いながら勉強会をやり過ごした。もちろん思っても口にすることはない、わたしには社会性があるので。

その後仕事をしたりしなかったりしてやり過ごした。基本的には大きいプルリクを完成させたあとはあまり何もやる気にならないので、今日は開店休業状態だった。

帰路では雨が降り始めていた。普段よりも早くに帰っているので、なんとなく自宅の最寄駅で本を読んでいた。数学書を読もうか、小説を読もうか迷ったけど、今日は感傷に浸りたい気分だったので小説を読むことにした。

1時間ほど読んで帰宅。帰宅したあとに雨が本降りになりだした。その雨脚を見ていたら人々が夕立ではなく「ゲリラ豪雨」と呼びたくなった気持ちがわかるような気がした。

ヤバイTシャツ屋さんネコ飼いたい

ネコ飼いたい、いやそうでもない。

たまの早起きは健康に良い気がする。何よりこれを書いているのにまだ20:00前だ。

しかしわたしは健康的な生活習慣が続いた試しがない³。今回も今日だけか、もって3日だろう。