誕生日なのでキーボードを買いました(早速使用してみてるが悪戦苦闘中。。。) pic.twitter.com/Yd05K8JYZw
— 515ひかる@転職希望 (@515hikaru) 2018年4月28日
買ったのはこれの日本語配列の茶軸。昨日ヨドバシカメラで軽く打鍵をして買ってしまった。
MiSTEL BAROCCO MD600 分離式 メカニカルキーボード 英語配列 62キー CHERRY 茶軸 PBTキーキャップ ブラック MD600-BUSPLGAA1
- 出版社/メーカー: MiSTEL
- 発売日: 2016/10/27
- メディア: Personal Computers
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まだまだファーストインプレッションの段階とはいえ、現状では非常に使いにくい。特にカーソルキーがいかがなものかという気分になっている*1。
しかしメカニカルキーボード自体はかなり快適で、懸念していた Mac での使用感も Karabiner-Element のおかげで問題にならなかった。無変換キーと変換キーに「かな」と「英数」を割り当てている。
下記リンクの人とだいたい同じ設定をした。本体側でも設定できるようだったが、Mac での設定は Mac のソフトウェアでやりたいという気持ちがあるので本体の設定はいじっていない。
とりあえずこの記事もそのキーボードで書いている。タッチタイピングとかホームポジションとかを多少かじっておかないと使いにくい印象を受けるかもしれない。ただ、分離して使うことを想定はしているのだろうけど分離しないで使うことも可能なので、分離が合わない/場所がないなどの状況に合わせて分離をしないで使うこともできる。分離しなければコンパクトなメカニカルキーボードになるので。
ちなみに US 配列にはしなかった。 US のほうが先に出たのもあり価格が安いし、個人的には US も嫌いではないのだけれど、そのぶんケーブルが不評だとか、キーボード以外の部分での評判を聞いたので避けた。あと Windows で配列を変える方法を知らないのだが Windows でも使いたいと思ったので、最初から日本語配列にしておいたという側面もある。
そのせいかエンターキーをバックスペースキーとをよく打ち間違える。この記事を書いているうちにやっと慣れてきたけど、配列だけで言えば US 配列のほうがいいかもしれない。
というわけで久々のお買い物報告。
*1:HHKB US配列と同じのようで位置が違う。。。