Diary over Finite Fields

515ひかるの日記と雑文

近況

たまには書かないと、と思ってなんども書こうと思ってはやめ、を繰り返していたらいつのまにか1週間くらい経っていた。

もう7月ですね、あけましておめでとうございます。

体調が良くない

ただの風邪とかならいいのだが、体調がただ悪いという感じではない。いい時と悪い時があったり、ただ集中できないという感じではなく*1異常に仕事に集中できなかったりする。熱は平熱だが寒気がしたり、朝起きた後数時間は軽い吐き気が続いたり、などだ。

重い症状にはなっていないので大丈夫だろうとなんとなく思っているが、不安だ。

正解するカドを見た

正解するカドというアニメをAmazon Prime Videoで見ていた。徭沙羅花(つかい さらか)というキャラクターが可愛かったので最後まで見ていた。そのキャラクターが最後まで可愛かったので、話が途中から全然面白くなくなったけどまぁ良しとした。

4話のポンコツ姿が一番よかったしあのシーンだけ繰り返しみたい(なんなら見ている)。

91Daysをみた

こちらは普通に面白かった。契約しているdアニメストアで見たがたしかAmazon Prime Videoでも見られた気がする。

復讐の物語で、特に後半がとてもよかった。

どちらの作品についてもあまり詳細に語るつもりはない。

Go言語を書いている

少しずつだが、合間合間にGo言語を勉強している。あまりモチベーションがなく進んでいなかったのだが、ノリと勢いがないと永遠に終わらない気がしてきたのでノリと勢いでここにかく。

Vimで書き始めるのが結構楽だったのと、Pythonでいやだなと思っていたこと(不要変数が存在、不要なパッケージをインポートしていても特にエラーなどは出ない、など)がGo言語だと禁止されていたり、今のところ好印象を持っている。本当はScalaをやるつもりだった*2が、そちらはJVMの経験が僕が乏しすぎて、面倒でやめてしまった*3

あと、仕事柄どうしてもPythonを書くことが多いので Effective Pythonを買った。2章までしか理解できていない*4のだが、買ってよかったと思っている。キーボードを叩きながらちゃんと理解したい。

とりあえずざっと近況を書いた。

思えば自分の言葉で文章を書くことをやめてからストレスがひどかった気がする。酒やツイッターといった安易なストレス解消に流されず、自分の言葉にして昇華させるのも大切な気がしてきた。

プログラミング言語Go (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)

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Effective Python ―Pythonプログラムを改良する59項目

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*1:うまく表現できないが

*2:以前記事に書いた気がする。

*3:Scalaの問題ではなく僕の問題である。

*4:というかコードを書かずにタイトルの意味がわかるのがそれくらいまで。