Diary over Finite Fields

515ひかるの日記と雑文

求 平和

久しぶりに、何もない夜だったような気がする。飲み会も、イベントも、友人と会うこともない、孤独な時間。とても大切な時間。

そんな時間に、コーヒーを飲んでいる。あたたかい飲み物が恋しいと思う程度には涼しくなった。10月なのに暑いと思っているが、もしかしたら毎年10月は暑かったのではと思い直し始めている。

ライブ

1週間足らずで2回ライブに行った。

tkofficial.jp

yabaitshirtsyasan.com

TKとヤバイTシャツ屋さんの両方好きな人めっちゃ少ないんじゃないかとなんとなく思っている。ちなみにヤバイTシャツ屋さんとOfficial髭男dismの両方好きな人のほうがもっと少ないと思う。なんの根拠もない個人の意見です。

これまでも音楽についてはこのブログで何度かどうでもいいことを語っていた気がするので、もう語らない。僕ももう大人なので。

充電中

さてライブに行ったは良いものの、自分の中身が空っぽであるという感覚は未だに拭えない。

とりあえずこうしてなんとか文章らしきものを書いているけれど、何も自分が良いと思っている文章なんて書けてやしない。それどころか、バズってたツイートの宣伝にあった、なろうBL小説をずっと読んで今夜を過ごしていた。世の中そんなもんだ(なにが?)。

本当は何かをアウトプットするんじゃなくて、何かをインプットするタイミングなんだろうな。とはいえ、別にインプットも何もやる気になっていない。

何をすればいいんだろうな。ていうか、どうすれば何かができるようになるんだろうか。見ようと思っているNetflixのドキュメンタリーも、やろうと思っている勉強も、読もうと思っている本もなにひとつやってない。ついでに言うと食事も面倒くさいこの頃。

正直、この感じ、嫌な予感がしている。去年と同じ心境だ。橋の上でぬるくなった缶コーヒーを飲みながら、[ALEXANDROS]を聴いていたときを思い出す。

blog.515hikaru.net

今年の秋は平和に過ごしたい。できれば。

何者でもいられなかった

暑くはなくなったが、寒くもない。

夜にあたたかい飲み物を飲むと、つかの間の安心を得ることができる。だから、ブレンディのノンカフェインのカフェオレを飲もうとしている。

名状しがたい何か、あるいは僕

僕は何者なんだろう。昔からそう思っていた。僕は何者かになりたかった。オタクでも陰キャラでも野球少年でもなんでもいいから、僕にレッテルを貼ってほしかった。

でもどんなレッテルも、結局しっくりこなかった。人間は結局だいたいおんなじような生き方を選んで、同じような死に方をするのだと思っている。自分もありふれた生き方がしたいと思っている。ずっとそう思っている。

なのにどこに行ってもなにをしても、僕は何者にもなれないと思い知らされるばかりだった。会社員にこそなったし、ITエンジニアにもなったけど、結局自分は何者なのか未だによくわからない。Webエンジニアでも機械学習エンジニアでもデータサイエンティストでもITコンサルタントでもない、何かであり続けている。仕事以外でも、アニメオタクにもなれず、映画オタクにもなれず、邦ロックオタクにもなれず、中途半端で宙ぶらりんだ。

自分にラベルが付けば、安心していられると思っていた。そしてそのステレオタイプ通りの生き方をすれば、楽に生きられるんだって、そうやって生きていきたいって、なんなら今でも思っている。東大生が官僚になるとか、いい大学出たんだから大企業に入って安定収入と福利厚生の加護を受けよとか、SIerで働くんだからExcelの扱い得意でしょとか。なんでもいい。レッテルを貼られて、安心したい。そのレッテル通りの生き方がしたい。

なのに、ひとつもできていない。

自分が自分であり続けなければならないということに疲れる。そもそもそんなことはスーパースターのすることで、僕みたいな一般人が考えることじゃない。でも僕は何をどうあがいても、最後には他に形容しようのない僕という存在に戻ってしまう。

自分が自分以外の意思の通りに動かせたら、もっとずっと楽に生きられるのに。

何者にもなれない

なぜレッテルを貼られたいのかというと、結局マジョリティになりたいのだと思う。自分は多数派であるという安心感がほしい。安心がほしいのではない、安心感がほしい。

自分はフツーの人間であるとか、自分が思うことは相手も思っているんだとか、そんな感覚がほしい。そもそも願って手に入るものではないということがわかるのに25年くらいかかったけど。

自分は何かになれると思っていた。そのレッテルを貼られた人間、それこそ仕事ができない人とかそんなんでもいい。とにかく何かレッテル通りに動けば、"普通"に近づけると思っていた。でも"普通"にちかづくどころか僕が目指していたものはそもそも存在しない、ということがやっと最近わかった。自分は自分でしかない、自分は何者にもなれない。あなたは、あなたにしかなれない1

でも、「みんなといっしょがいい」ってナイーブに未だに思い続けてもいる。最近は積立ニーサの広告とかみるたびに思う。

等身大の僕

自分は自分であり続けなければならないことは変わらない。僕はスーパースターではないことを自覚しつつ、でもただのマジョリティでもない、レッテルが貼られた存在でもない、中途半端な存在で居続けなければならない。それがとても苦しいと思っている。

でも、そうやって生きるしかない。

当たり前だけど僕は僕でしかない、そして私以外私じゃない。スーパースターではないけれど、他に代わりが居るわけでもない。

これからも僕は心に響く映画を観たら感想を書くし、たまにはアニメもみるし、IT技術者としてなにかを発信もするし、生きながら考えたことを書き連ねるだろうし、ライブハウスに足を運ぶだろう。

それが結局、僕が僕であるということなのだから。僕は僕でしかいられないのだから。

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やがて君になる(6) (電撃コミックスNEXT)

やがて君になる(6) (電撃コミックスNEXT)

  • 作者:仲谷 鳰
  • 発売日: 2018/09/27
  • メディア: コミック

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  1. 『やがて君になる』 6巻より。

うつむいて

うつむいて川沿いを歩いていた。2kmランニングし、ストレッチをしたあと。家まで歩いて帰る。

走り終えたあとの高揚感が好きなんだけど、歩きながら風に当たると身体が冷めて、心も覚めてくる。そんな状態で何かを思い出していた。何かを思い出したあと、うつむいていた。

何を考えていたのか、正直あまり思い出せない。ただ、うつむいて歩いていたことは覚えている。

Burnout

何をすればいいのか、わからなくなっている。

とにかく色んなことが一気に終わってしまった。それなりに目標も達成し、それなりに承認欲求も満たしている。何もしたいことがない。ただただ燃え尽きた感が日々強くなっていくだけだ。

Burnout とか言うらしい。とにかく自分の中から何もでてこない。この記事もここまで書くのにとても時間がかかっている。大した文字数でもないのに。

矛盾・落差・乖離

どうすればいいんだろう。どうするのがいいんだろう。1年前も似たようなことを言っていた。情熱が風に吹かれ、雨に濡れ、消えていった時期だった。

何もわからないまま、今日をやり過ごしている。この僕をどう解釈すればいいんだろう。やる気も熱意もない自分と、傍からみた振る舞いがとてもじゃないけど合致していない。あんまり自分を客観視できない人だけれど、さすがにそう思う。

僕はこれからどうなっていくんだろう。わからない。

とりあえず、72時間くらい寝潰したい。

やがて--

気温は真夏ほど高くはないけれど、暑い夜。まだ夏は終わっていないという気持ちにも、秋が始まろうとしているという気持ちにもなれる、そんな夜。

僕が知ってから1年かけて、ひとつの物語が終わった。そんな夜。そんな、キレイな夜。


1年くらい前のことだ。僕は悩んでいた。自分が何に悩んでいるのかもわからないまま、僕は悩んでいた。出口のない迷宮に突如放り込まれ、僕はただただ右往左往するしかなかった。

そんな僕に悩んでいてもいいのだと言ってくれたのは、正しいことをするべきなんだと言ってくれたのは、他でもない『やがて君になる』だった。

やがて君になる (1) (電撃コミックスNEXT)

やがて君になる (1) (電撃コミックスNEXT)

僕は延々と悩み覚悟を決め、今に至る。

そんな自分の人生を変える契機になった1つのマンガがあり、そのマンガが終わった。

こんな言い方をするとあれだが、どんな終わり方をしてもいいとさえ思っていた。僕の問題はもう解決していて、今の僕にその物語は必要ない。今必要なのはきっと『やがて君になる』ではないものだ。

今の僕に必要なのがなんなのか、僕にもわかっていない。

ただ、1年前の僕に必要だった物語が終わった。1年前の僕を変えた物語が、もう何年も前の自分を、どれだけ時間を経ても慰めきれなかった自分を癒やしてくれた物語が、終わった。救われたい一心で生きてきた自分が、贖罪だけで生きている自分が、初めて肯定されたような気がした。

どうしようもなく、僕は間違っていた。ただただ、間違い続けて生きてきた。でも正しいことはなんなのか、本当にわからなかった。もしかしたら、間違えていたという自覚さえなかったのかもしれない。僕は『やがて君になる』を通じて、初めて正しいことを知った。

初めて、自分のすべきことを知った。

初めて、自分が正しいと思うことをやるべきだと知った。

初めて、僕が生きてきた過去は無駄ではなかったんだと知った。

願わくば、この物語がただ消費されて終わることのないよう。願わくば、この物語が人の心の中で生き続けるよう。ただの1ファンの戯言なれど、そんな願いを込めて、僕はこれからも生きていく。

やがて君になる(7) (電撃コミックスNEXT)

やがて君になる(7) (電撃コミックスNEXT)

そして、願わくば。

『やがて君になる』ではなくても、あなたに素敵な物語が訪れますように。

あなたを救う物語に、あなたが出会えますように。

あなたが生きることを、あなたが肯定できますように。


あいみょん - 生きていたんだよな 【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

技術書典7にて『scikit-learnでこなすPoCプロジェクト』を頒布しました

技術書典7にてPDFを頒布してきました。現在は Booth でも販売中です。

515hikaru.booth.pm

ちょっとこぼれ話をここには書きます。

Pipeline クラスを紹介する本ではない

もともと、scikit-learn の Pipeline を中心に据えた記事や本を書きたい、ということは考えていました。しかし、単に道具としての Pipeline クラスを紹介するだけでは足りない、という直感がありました。実際、本書は目次にこそ Pipeline という文字はありますが、タイトルには Pipeline という単語は出していません。この本は Pipeline の使い方を解説した本である、とは思われたくなかったからです。

実際、3 章に書いたように Pipeline の仕組み自体は極めて単純です。その仕組みやメソッドの実装を網羅的に解説したところで「どんな益が(PoCプロジェクトに)あるの?」という疑問には答えられません。その仕組みや実装内容自体に惚れ込んだわけではないのです。1

わたしが Pipeline クラスを "選んだ" のは、PoC プロジェクトを通して踏みぬいた地雷、見聞きした落とし穴を解決する手段として最適だと思ったからです。それは本文にも書いた、

  • 前処理(特徴量エンジニアリング)とコアの学習器は本来はまとめてひとつのオブジェクトであるべき
  • 前処理、学習器は可変であるべき

という 2 つの内容を実現するための手段として選んでいます。今回は "たまたま"2 scikit-learn の Pipeline クラスが選ばれただけで、上記の状態を実現できるのであれば手段はなんだっていいとさえ思っています。

だからわたしは先に課題、問題点に焦点を当て、第 2 章を書きました。どんな技術も課題に対して適用するものであり、技術が発達すれば自動的に課題が解決されるのではありません。よくあるコードで生じる問題に対し、 Pipeline クラスという技術を適用するという構成をとっています。

技術を紹介するだけの本にはしたくない

技術はそれ単独では何の意味もなしません。わたしは数学を学んでいる最中にそのことを痛感しました。正確には当時は技術ではなく、概念とか定義とかいうふうに呼ばれるものでしたが。

いわゆる純粋数学であっても、何かしらの問題意識がありその意識を前提にして様々な概念や手法が生み出されます。定義・概念が生まれたときは何かしらの課題を解決するための道具なわけです。いわんや、プログラミングをや。ソフトウェアもサービスも勝手にできるわけではありません。誰かが課題解決のために労力を払ったから存在しています。3

わたしは技術者ですが、常に課題に目を向けたいと思っています。課題を解決すること、それこそが技術者の使命だとわたしは思っています。技術を高めることも当然重要です。しかし、課題に対して適切に技術を適用できないのでは最終的には価値を提供できません。

こうした哲学が、本書を通じて少しでも表現できていたら、伝わっていたら、とても嬉しいなと思います。

おわりに

会社員になって初めて技術ブログ以上の粒度の文書を作りました。まとまった文書を作るのは大学の卒業レポート以来なので3年半振りくらいでしょうか。

実際に目の前で自分が書いたものが売れていくのはとてもうれしいことでした。買っていただいた方、本当にありがとうございました。

この本に関する宣伝記事はこの記事で終わりです。また何か世に出せるような文書を出したいなと今は思っています。


  1. わたしはこんな記事を書くくらい Pipeline クラスに惚れ込んでいます。しかし、このような複雑な問題が Pipeline クラスで解決できる課題であるとは一見では思えないでしょう。もっと Pipeline クラスの可能性を感じる情報をもっと増やしていくべきだと思っています。

  2. scikit-learn の Pipeline を実装した人が、どのようなモチベーションでそのクラスを実装したのかはわたしは知らないので、実は偶然ではなく必然なのかもしれません。わたしにはわかりません。

  3. 作りたいから作るという人も一定数居るとは思います。

技術書典7にてscikit-learnの本を頒布する予定です

どうも、515ひかるです。

2019年9月22日に池袋にて行われる予定の技術書典7において、本を頒布する予定です。この記事は宣伝記事です。

書籍の情報

  • タイトル: scikit-learn でこなす PoC プロジェクト
  • 形態: PDF A5版 A4に変更。
  • ページ数 57 ページ(校正完了前の現時点、表紙なども含む) 42 ページ(校正完了・サイズ変更後のページ数)
  • 価格: 500 円
  • サークル名: 人形町遊び人(詳細)
  • 頒布場所: え03C(マップ)

以下、この『scikit-learn でこなす PoC プロジェクト』を本書と呼びます。

表紙

表紙は @sub_nira さんに書いてもらいました。今回わたしは表紙を作るつもりがなかったのですが、好意で作ってもらいました。本当にありがとうございます。

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表紙

目次

※頒布物とは差分がある可能性があります。

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目次

どんな人に向けた本なのか

本書は、わたしが PoC プロジェクトの実験を円滑に進めるために実施したことのまとめです。2 年前の自分に渡したい本として書きました。強いて対象読者を挙げるなら、次のような人になると思います。

  • scikit-learnをドキュメントなどのサンプルコードを切り貼りして使っているだけの人
  • 様々な処理が複雑に依存してしまい、ひとつ関数を編集すると他の部分にも影響が出るようなコードを書いてしまうことが多い人
  • scikit-learnのAPIが統一されている恩恵を正直感じたことがない人

一方で、機械学習フレームワークの名を冠したタイトルではありますが、あんまり機械学習の本っぽくないです。

本書を読むべき でない 人がどんな人かというと、

  • 機械学習初学者
  • 機械学習の理論的な側面を学びたい人
  • モデルの精度を追求する方法を学びたい人
  • 機械学習コンペで勝つ方法を知りたい人
  • 深層学習フレームワークに関するコードの書き方を知りたい人
  • Tensorflow や numpy などの低レベルな API を駆使して実装することを仕事にしている人

などです。ふつう機械学習に興味がある人が知りたがることを書いていない本です。自覚はあります。1

どんな本なのか

scikit-learn を使って学習や学習済みモデルの評価をする「コード」に焦点を当てた本です。どのようなコードを書くべきなのか、どんな課題を解決するためにこのように書いたのか、ということを書いています。

学習済みモデルを作るコードはサービスやソフトウェアの1機能を作るためのコードであって、取り扱いがとても難しいと思っています。素人考えですが、こんな風にやるとよくある問題の一部でも、解決できるんじゃないかなと思って書きました。

モチベーション

仕事をはじめ 2 年半を越えますが、 scikit-learn を使って実験を円滑に進めることが難しいな、と感じ続けてきました。昨年度におぼろげに「どうも scikit-laern の Pipeline クラスってめっちゃ使えそうだな」程度の感覚はあったのですが、それを試す機会にはなかなか恵まれず。今年度のはじめに機会があり試してみました。その試した結果を書いた本です。といっても諸々の事情で、試したコードをそのまま持ってくるわけにも、同じタスクを同人誌にするわけにもいかないのでタスクは自分で(興味ないタスクだけど)考えて、そのプロジェクトに対して自分ならこういうコードを書く、というのを綴りました。

ということで(多くの人が興味がないと知っているけど)自分はとても興味がある内容というのを書き上げてひとつの形にしてみたかった、というのがモチベーションです。もし興味を持ってくださる人がわたし以外にひとりでも居れば、正直望外の喜びです。

そのほか

もう一度書きますが、PDF版のみです。見本誌は紙で持っていくとは思いますが、頒布物としては考えていません。2別に進捗がダメなわけではなく、最初からそのつもりでした。3いや、進捗はダメでイベント当日まで一週間切った今も校正が終わっていないんですが。。。今週も原稿追い込みでがんばります。

むすび

この本を書きながらも、わからないことが出てきてググったら過去の Qiita 記事などで自分と似たようなことを書いている記事をいくつも見て、心が何度か折れそうになりましたが、「出ない神本より出るクソ本!」と言い聞かせて頑張ってきました。新規性なんてなくても、わたし自身が良いと思ったものを書けていると思っています。まだ校正終わってないけど...

わたしが良いと思ったものが、誰かにとっても良いものであれば、それはとてもうれしいことです。この記事をなにかのきっかけで読んで、面白そうだと思っていただけたら、ぜひ 9/22 の池袋で会いましょう。

技術書典7は2019年9月22(日)、池袋サンシャインシティ展示ホールC/D(文化会館ビル2/3F)にて。我々「人形町遊び人」のブースは「え03C」です。


  1. 自分は過去にこんな記事を書いているんですが、これの反響がないことからもやっぱり自分の興味は他の人とは大幅にズレているんだなと感じています。 https://qiita.com/515hikaru/items/25b182ecc62dc30d0eb1

  2. たぶんどこかでコピーしてホチキスで留めたものになります。

  3. 技術書典では物理本のほうが好まれることは認識していますが、同人誌初心者だというのと、自分は「初めて」のことが複数同時にやってくると過剰にストレスを感じることを知っているので、PDF頒布であれば初めてのことは少ないだろうと思い一旦PDFのみにした次第です。次回以降どうなるかは不明です。そもそも同人活動を継続するのかも不明。

淡々とした日々

代わり映えのない毎日を過ごしている。

ケガは無事治って、ランニング(というかジョギング)を再開した。

blog.515hikaru.net

筋トレはあんまり変化を実感はしないけど続いている。

強いて言うならテトリス99に熱を上げ始めているが、まぁそれくらい。特に変化がない。この1週間はなんやかんや忙しかったので、余計に変化がない。

www.nintendo.co.jp

本当に余計なことに頭を使っていたが、もういいや。過ぎたことにいつまでも固執するのは良くない。

世界が憎らしくなってきたときにはあいみょんを聴くようにしている。

www.youtube.com

閑話休題

そういえば、本を書いている。同人誌というやつだ。最近宣伝をするのが当たり前という雰囲気を感じているが、全く宣伝する気がない。ちゃんと宣伝をするべきなのは知っている。だけど僕はこのブログで何度も書いているように広告が嫌いだし、その広告を自分自身が出稿するということに猛烈に抵抗感がある。買ったものを褒めるときはAmazonアフィリエイトリンクを貼るのもやめる人間に、自分の書いた本の宣伝なんぞできるわけがないのである。

とかいう戯言も「何いってんの」って思われるだけなのは自覚している。

blog.515hikaru.net

この記事にはとりあえず本の内容は書かない*1。そもそも、まだ完成していない。とはいえ誤字脱字とか不整合はあるけれど一応40ページを越えたひとつの技術文書にはなっていると思うので、いま現在の成果物となっているPDFを頒布や展示をして怒られることはないだろう。

イベントが来週に迫っているというのに、どこか淡々とした感情で過ごしている。楽しみだとも、意気込みも、締め切りが近づいていてヒーヒーという感覚もない。

ただ、無難に時がすぎるのを待っているだけ。

ただ、淡々とした毎日をこなしているだけ。

*1:本当のところ、本当に頒布すべきなのか悩むトラブルが発生してしまい、ほとんど出来上がっているんだけどお蔵入りしようかと悩んでもいる。でももったいないよなぁという気持ちもあり、安い価格で頒布ダウンロード版のみ頒布か、見本誌の展示だけにしようか、などと考えている。