Diary over Finite Fields

515ひかるの日記と雑文

生きる苦しみの代弁者 ―― CIVILIAN

最近 CIVILIAN というバンドにハマっている。 civi-l-ian.com 初めて聞いたのは昨年の秋ごろで、ストリーミングでリコメンドされた曲をとにかく聴いていたら耳についたのが「セントエルモ」という曲だった。そして先月、赤坂マイナビ BLITZ でのライブを経て…

退職します

退職する。最終出社日とかはまぁあえて書く必要もないと思うので、知りたい人はTwitterでもみて察してほしい。 次の会社には5/7に初出勤になる。まだ先のことだ。今日よりは気温は確実にあがっているだろうが、それくらいしかわからない。 ちなみに真面目に…

最近の還元を受けられる電子マネーを使ってみた気持ち

使った分の1%やら10%やらを還元するのは別に大して珍しい話ではない。クレジットカードは引き落とし額の1%はなんらかのポイントになるのが普通だし、ヨドバシカメラやビックカメラなどの大手家電量販店は通常時でも10%還元商品が多数存在する。決算期には13%…

見せしめ

さて、なにから書こうか。 毎日何かしらの文章を書いているはずなのに、このところ言葉にできないことばかりだった。平凡で、少しエキサイティングで、優しく、厳しい毎日だった。 何を書けばいいだろう、楽しかったこと、ショックだったこと、怒りを覚えた…

ポモドーロテクニックをやってみた

今日ポモドーロテクニックというのをやってみた。ポモドーロテクニックって何か知らない人はわたしが書かなくても腐るほど WordPress で作られたブログが出てくるからてきとうにググってほしい。僕がポモドーロテクニックというのを初めて知ったのは『エンジ…

近況報告

近況 ここのところいろいろなストレスから解放され、いろいろと精力的に(?)活動している。生活のいろいろを整理し始めていて、お金の管理、日々のタスクの管理とかに凝り始めている。 サブスクリプションサービス ソフトウェアがパッケージを買い切り型から…

正解を探す人々

森博嗣の『悲観する力』を雑に読んでいた。 悲観する力 (幻冬舎新書)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2019/01/30メディア: 新書この商品を含むブログを見る この手の本はあまり読まない。たとえば "楽観する力" なんて本があれば僕は著者が誰で…