Diary over Finite Fields

515ひかるの日記と雑文

ふつうの話題を少し書く

郵便箱に入っている宛名のない広告を見ずに捨てる。何が入っているのかは5秒後にはもう思い出せない。誰かが手で入れるためにわざわざわたしの家の前まで来ているのだと思うと、世の中無駄なことだらけだなと感じる。 その点、YouTubeの広告はわたしが見よう…

怒涛のように毎日が過ぎていく。身体も心も追いつかなくて、自分が何をしているのか、何をしようとしているのか、あまりわかっていない。 ここがわたしの限界か、という思いが少しずつ芽生えてきて、あともう少しだけという気持ちともう諦めようという気持ち…

終わりのない戦い

少し遠いところから歩いて家に帰るという行動をした。単に交通費をケチるという意味もあったし、少し頭を冷やしたかったというのもある。 ここしばらく、落ち着かない毎日を過ごしている。冷静に考えることができないし、食欲不振でずっと大きくて具体性のな…

この気持ちはなんだろう

そんな歌があったなと思い出す。合唱かなんかで歌わされたと思う。 自分で自分のことがわからないという感覚がここ数日続いている。駅から家まで歩いているときにふと気づいた、3年くらい無意識に回答を保留していた疑問に、自分の心も身体も答えてくれない…

休んでいた

10/22-26 まで5日間、仕事を休んでいた。別に正規の方法で休んでいたので給料が減ったりとかはしない(と思う)。 しばらく何をしていたかということを簡単に書く。 実家にいた とりあえず実家に2泊した。特に行きたいところもなかったし、人が多い街には疲れ…

変えたいこと、変えたくないこと、

人は変わる。容赦なく。 21世紀において変わらないものなんてないと言っても言い過ぎとも思わない。きっと20世紀からそうだったのだろうけど、変化が激しくないように思わせていたのは、誰かが見せていた幻想だろう。 人は変わる。そこに容赦はない。わたし…

わたしの作品

特に意識したことはなかったが、わたしはものづくりを仕事にしている。ものづくりといってもソフトウェアだが。 リズと青い鳥という映画を改めて見てきて、音楽やアニメーションに魅了されながら、スタッフロールまで見た。そこで不意に「わたしの作品」とい…